逃げ口上。2026/07/29水瓶座満月
- 7月29日
- 読了時間: 2分

※こちらは、熊本での地震の前に作成した記事です。本文中に、現在の状況において配慮に欠ける表現がございますことをご容赦ください。被災された地域の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
― 2026/07/29 pm23:36 水瓶座満月―
植木鉢で育てている植物の葉が生い茂り、根がぎゅうぎゅうに詰まっているのを見たのなら、誰しも「そろそろ、ひと回り大きな鉢に植え替えをしてあげよう」と思うはずです。
仮に、植物の方から「いえいえ、これでいいんです。私なんてこのくらいで十分ですから。お手間を取らせるなんて滅相もない。」なんて返されたら、ちょっと訝しい気持ちになるでしょう。
明らかに、きつくて苦しそうなのに。植え替えをすれば、もっと、伸び伸びと枝葉を広げられるのに。
「本当にそれでいいの?もっと居心地の良い鉢あるよ?何を遠慮することがあるの?」と、思わず詰め寄りたくなるでしょう。
控え目さや慎ましやかな態度というのは美徳の一つですが、変化を避けたいときには、角の立たない逃げ口上ともなり得ます。
「ちょっと窮屈で、身動きがとりにくいけれど、いつものことだし」と、もし、あなたが自分を巧妙に納得させようとしているのなら――
「本当にいいの?もっと、良い鉢(場所)あるよ?何を遠慮することがあるの?」と、宇宙の方が訝しげな顔をして、じわじわとにじり寄って声をかけてきそうです。
もちろん、植え替えを行う時には、地面は揺れるでしょうし、できれば事なかれとしておきたかった部分についても、見えてくることもあるでしょう。枯れた部分や、虫食いの跡も出てくるかもしれません。
ですが、これは一時の「膿だし」のようなもので、あなたがその場や、その考え、その感情から離れる意志を持ったから、起きているプロセスに過ぎません。
思っているほど、力みも気合いも根性も必要はなく、「そろそろ次に行きましょうかね。」という自然発生的な思いつきが、後押しをしてくれているようです。
後で振り返れば、結構大きな変化だったと気づくことになりそうな水瓶座の満月です。
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