火と風の勢いが強い時は・・・

火と風の要素が強まっている今の時期は、勢いと推進力に満ちています。
実際、現在10天体のうち8天体が火と風の星座に入っています。
牡羊座(火):土星、海王星
獅子座(火):太陽、水星、木星
双子座(風):天王星
天秤座(風):金星
水瓶座(風):冥王星
停滞を打破するのには絶好のタイミングですし、コミュニケーションも活性化して楽しく過ごせる時期でもあります。
火と風が強すぎるときに起きること
ただ同時に、火と風の勢いが強すぎると、
・パッションが高まるあまり、言葉や自己主張が強くなりすぎてしまう
・アイデアや直観はたくさん降りてくるのに、形にしにくい
・あちこちに気が散って、地に足がつかず落ち着かない…といった形であらわれることもあります。
また、情報過多で、神経が過敏になったり、過剰なポジティブさや勢いが、本当に自分の望みかどうかを見えにくくすることもあります。
おすすめの対処法:「地と水」を取り入れる
そこで今回おすすめしたいのが、あえて「地と水」の要素を取り入れることです。
何かのエレメントが過剰な時は、反対の機能を補うことで人生のバランスが取れていきます。
例えば、「回転ずし」を想像されてみてください。次々と流れてくる煌びやかなネタを見て、どれもこれも美味しそうに見えたとしても、私たちの胃袋の容量や体調には限りがあります。(もちろん、食べ過ぎてお腹を壊すのもまた一興ですが!笑)。
目の前の勢いに乗る前に、「本当に今、食べたいものはどれ?」「挑戦したいネタは?」「そもそも、今は寿司の気分なのかな?」と、自分の身体や心に、しばし、伺いを立ててみましょう。
問いかけてみた結果、実はもう満腹だったということもあるでしょうし、むしろデザートが食べたい、ということもあるかもしれません。
心がけたいこと
勢いがある時期だからこそ、こうした内側へのアプローチを意識してみましょう。
少しの余裕と余力を持つことが、大きな心身の納得や満足へのガイドとなるかもしれません。
――さて、あなたは今日はどのネタを選びますか。それとも、もう席を離れますか。
太陽は2026/8/23に乙女座へ、水星は2026/8/25に乙女座へ移動します。
そのあたりには、少し落ち着きが出てくるかもしれませんね。