熊本旅 ―自然編―
- 5月28日
- 読了時間: 2分
更新日:6月3日
ときどき旅に出ます。
旅に出る時、あまり詳細な計画を立てず、下調べもしないのは、その時々に出会う新鮮さを味わいたいからなのだと思います。
宿泊場所と「ここは行ってみたい」という、いくつかのスポットを抑えたのなら、あとは気分次第。
そんな具合で、今回は熊本県を訪れてみました。
少しばかりの旅ログです。宜しければ、お付き合いください。
仙酔峡
”仙人が酔うほど美しい渓谷”。その名の響きの素敵さに誘われ、訪れてみました。
ミヤマキリシマの見頃はちょうど過ぎてしまったばかりでしたが、もとより山好きの私としては十二分に足る光景。
今にも掴めそうにさえ感じる雲との距離に胸は高鳴り、むき出しの溶岩の岩盤に触れると、地球の内臓を撫でさせてもらっている気持ちで嬉しさがいっぱいになります。
生々とした地形を感じる場所の近くにいくと、自らの生命がうんと近く、うんと小さく感じます。


大観峰
カルデラの中に人の暮らしがある。カルデラの中に人の営みがある。なんと凄いことだろう!その事実に始終、興奮しっぱなしでした。外輪ぐるり360°の大パノラマは、本当に圧巻でした。(写真にすると上手く伝わらないのが残念!!)


鍋ケ滝
間近で見ることの出来る滝。自然の創ったカーテンのよう。裏側に回って観る滝は、まるで母なる子宮の中にいるように、不思議な安心感がありました。


次は、「熊本旅―歴史的建造物編―」に移ります。
